未来に活躍できる柔軟でグローバルな人材育成を目指す

九州大学は1867年に賛生館として創設され、その後病院設立を機に医学部が設立、工学部、農学部等へ拡大していきました。薬学部は1950年に九州大学医学部薬学科として発足し1964年に薬学部として独立しました。
現在は4年制の創薬科学科と6年制の臨床薬学科の2学科から成り立っています。
特色・強みを活かした機能強化の例として、「創薬・育薬に関する研究単位を束ねた分野横断型の教育研究体制を活かした創薬研究者の養成」、「痛み研究、グリーンファルマ研究(環境調和型の育薬研究)など独創的な研究の推進」をミッションに掲げています。
(写真は大学webサイトよりお借りしています。)

九州大学 薬学部で学べること

問題を解決する力と新たなチャレンジ精神を持ち続ける力を基盤とした教育理念の中で、常に新しい変化に対応できる柔軟な能力を有する医療専門家を目指します。本校の特徴は、基礎項目の学習だけでなく友達や先輩後輩の他にも医療関係者との交流を通じコミュニケーション能力とチームワークを重んじています。そのため6年間を通して研究室での実験や現場での実習が重要な鍵となります。4年制の創薬科学科、6年制の臨床薬学科ともに多彩な研究室が用意されており学生からの人気を集めています。卒業時に学士学位が取得できます。

九州大学 薬学部の施設をご紹介

臨床薬学教育センター

学生の実務実習事前教育、病院・薬局実務実習の支援、薬剤師の卒後教育・生涯学習の支援を目的として、調剤実習室、無菌製剤室、TDM実習室、臨床薬学実習室をはじめ講義、セミナー室、電子薬歴システム等をそろえています。

薬用植物園

敷地面積約26,800㎡あり、栽培されている薬用植物は約1,000種。全国の薬学部附属薬用植物園のなかでも有数の規模を誇ります。
最近の研究成果として、有効成分含量の高い薬用植物の育成に必要な、高感度で簡便な植物成分の定量法の開発を行っており、重要な薬用成分についてモノクローナル抗体を用いたELISAの確立に成功しています。

また、毎月1回薬草園主催の公開講座を開催し、薬用植物に関する知識を地域の人々に還元しています。

九州大学 薬学部の偏差値

臨床薬学科の偏差値
受験形式 東進 河合塾 ベネッセ
センター前期 67 62.5 69

※2014年時点で各種予備校サイトで記載されていた偏差値を参考として掲載しています。

九州大学 薬学部卒業後の就職・進学状況

各学生の個性を重視した進路指導と就職コーナーによる情報提供を行います。卒業後は大学院への進学を中心に医薬品産業での研究や開発、調剤のほか、公立研究所の研究員へ就職しています。
参照:http://www.phar.kyushu-u.ac.jp/exam/sinro.php

オープンキャンパスについて

2016年のオープンキャンパスは薬学部は8月8日(月)に行われました。学部説明は博多サンヒルズホテルにて行い、施設見学や相談会はキャンパスにて実施しました。
事前の参加申込が必要となりますので、興味のある方は毎年春ごろに大学webサイトをこまめに確認すると良いでしょう。

九州大学 関連のSNSアカウント

■Facebook
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■Twitter
九州大学(@KyushuUniv_JP) 

■その他各サークルなどのページ
九州大学総合研究博物館 :https://twitter.com/Kyudai_Museum
ラグビー部 :https://twitter.com/kurfc1925
ラクロス部:https://twitter.com/BALLENA_14
水泳部:https://twitter.com/kyushuswim
邦楽部 :https://twitter.com/qdai_hougaku
など。

九州大学 薬学部アクセス情報

〒812-8582 福岡県福岡市東区馬出3-1-1
TEL:092-641-1151(代表)
http://www.phar.kyushu-u.ac.jp/
電車の場合、JR博多駅から地下鉄に乗り中洲川端駅で貝塚行に乗り換え馬出九大病院前下車します。所要時間は約15分です。またJR吉塚駅から徒歩で約8分です。