高水準の医療分野に適応する専門家を育てる

京都薬科大学は120年以上の歴史を誇る大学で、1884年にドイツ人ルドルフ・レーマン博士に学んだ人々が協力して京都私立独逸学校を創立した後に別科として薬学科を開設したのが始まりです。1965年に大学院薬学研究科修士課程を設置、2012年には大学院薬学研究科薬学専攻博士課程および薬科学専攻博士後期課程を設置しています。現在の学長は乾賢一氏で「愛学躬行」をモットーにしています。

京都薬科大学 薬学部で学べること

6年制薬学部のみの単科大学で、カリキュラムは在学時を通して「ファーマシスト・サイエンティストの育成」をテーマとしています。1年次からの薬学専門教育の他に2年生までに教養と外国語教育の導入、3年次の後期からは研究室に配属し卒業研究を開始します。4年次には共用試験合格対策を組み込み、5年次からの学外実務実習に備えます。このように早期の取り組みを取り入れることで6年次にはゆとりをもった薬剤師国家試験準備ができます。

京都薬科大学 薬学部の施設をご紹介

臨床薬学教育研究センター

中規模病院を想定したモデル薬局で、調剤室や医薬品情報室等が設置されており、病院模擬実習や医薬品適性使用に関する情報教育をより現場に近い環境で行うことができます。

図書館

図書館は2010年に竣工された躬行館の中にあり、303席もの図書閲覧室を設けています。蔵書数は約13万冊。学術研究書・雑誌・新聞・AVなども展示されています。平日の開館時間は月~金までは9時~20時で土は9時~17時が基本です。日曜祝日が休館日です。

その他にも食堂や事務室をはじめ、講義室や実習室、研究室を完備している愛学館、学生会館、薬用植物園等建設中を含め数多くの施設があります。

京都薬科大学 薬学部の偏差値

京都薬科大学薬学部の偏差値
受験形式 代ゼミネット ベネッセ
センター前期 59
前期 62 63

※2014年時点で各種予備校サイトで記載されていた偏差値を参考として掲載しています。

京都薬科大学 薬学部卒業後の就職・進学状況

在学時における学内合同企業説明会や個人面談などの充実したサポートにより各方面の専門分野で活躍しています。具体的には病院関係、製薬・化学企業、医薬品卸企業、ドラッグストア、行政等です。
参照:http://www.kyoto-phu.ac.jp/course_job/

卒業後の就職・進学状況
進路先 人数
病院 120
企業(製薬、CRO.SMO.その他企業) 111
薬局 62
ドラッグストア 24
公務員 18
進学 12
その他 16
 

オープンキャンパスについて

2016年は6月5日(日)、8月6日(土)・7日(日)、10月30日(日)に開催されます。事前申し込みは不要です。10月は大学紹介・在学生の話・卒業生の話・施設見学・相談会などを予定しています。 そのほか、8月は体験実習も行ったようです。大学webサイトで詳細が確認できます。

京都薬科大学 関連のSNSアカウント

■各サークルなどのページ
アメフト部 :https://twitter.com/scarletknights_
陸上競技部:https://twitter.com/kpu_tf
硬式野球部 :https://twitter.com/koshikiballkpu
ラグビー部 :https://twitter.com/kyoyaku_rugby
バスケットボール部:https://twitter.com/bsk_kyoyaku
硬式テニス部 :https://twitter.com/KPU_kouteni
サッカー部:https://twitter.com/KPUFC2016

京都薬科大学 薬学部アクセス情報

〒607-8414 京都府京都市山科区御陵中内町5
〒607-8412 京都府京都市山科区御陵四丁野町1
TEL: 075-595-4600(代表)
FAX: 075-595-4750(代表)
http://www.kyoto-phu.ac.jp/
電車で行く場合はJR京都駅からJR東海道本線新快速で5分の山科駅で下車し、徒歩約8分です。大阪からも35分で山科駅に到着します。また山科駅は京阪京都線、地下鉄東西線も利用できるアクセスの良い場所です。