医療・健康の向上に貢献出来る人材の養成

北海道大学の起源は、日本最初の近代的大学として1876年に設立された札幌農学校です。帝国大学を経て新制大学に至る長い歴史のなかで、フロンティア精神、国際性の涵養、全人教育及び実学の重視という基本理念を掲げ培ってきました。 本学薬学部は、科学者、研究者として、あるいは、薬剤師としての活動を通して、人類共通の医療・健康の向上に貢献出来る人材を養成することを目的としています。 北海道大学自体はざまざまな学部がありますが、薬学部は1学年80人前後のため、クラスメイトと比較的仲良くなりやすいとの声もあります。

(掲載記事・写真協力:北海道大学)

北海道大学 薬学部で学べること

平成18年度より4年生の薬科学部と6年生の薬学科が設置され、2学科となっています。教養科目は両学科共通として1,2年次は学習内容に差はなく、3年次後期より分かれていきます。
薬科学部は研究者・技術者の育成を目的としており、卒業後の進路は大学院への進学が大多数となります。薬学科は医療薬学・臨床薬学の習得が目的となり、カリキュラムも医療現場で必要となってくる知識を学ぶ科目が入ってきます。

北海道大学 薬学部の施設をご紹介

北海道大学病院

北海道大学病院は、9診療科、26中央診療施設、946床からなる病院です。

図書館

薬学研究院、薬学部図書室の開室時間は、月曜日~金曜日は9:00~17:00、土・日曜日は閉室します。また、本部、北図書館の図書をオンラインで利用することができます。

北海道大学薬草園

本薬用植物園は、北海道大学敷地内の中央部に位置しています。総面積は6,272平方メートル(約1,900坪)と広大です。標本園、樹木園、栽培園、実験栽培園、温室に区分されています。標本植物は、162科、1,246種もあります。
今後の計画として、重要生薬の栽培試験、新しい薬用植物の導入、生物工学により大量栽培法の確立等の基礎研究を行っていく予定です。

その他、総合大学各学部が同じキャンパス内にある特徴を活かして、相互に利用可能な学内共同教育研究施設があります。アイソトープ総合センター、北方生物圏フィールド科学センター 、脳科学研究教育センター等です。

北海道大学 薬学部の偏差値

北海道大学薬学部の偏差値
受験形式 河合塾(2015年度予想) ベネッセ(2016年度予想)
前期 65
後期 50 70

※2014年時点で各種予備校サイトで記載されていた偏差値を参考として掲載しています。

北海道大学 薬学部卒業後の就職・進学状況

薬学科(6年制)の卒業後進路
進路先 割合
研究・開発職 27%
病院 20%
薬局・ドラックストア 23%
進学 13%
その他 17%
合計 100%

参照元:http://www.pharm.hokudai.ac.jp/graduates-do.html

オープンキャンパスについて

オープンキャンパスの詳細は、北海道大学オープンキャンパス特別サイトにて公開されますので、ご確認ください。学部ごとに日程等異なりますので、ご注意願います。(平成28年度薬学部オープンキャンパスは、2016年8月7日(日)・8日(月)に開催されました。)
事前の申し込みが必要な高校生限定の体験入学プログラム(薬学部は実施なし)と、保護者の方や一般の方も参加できる自由参加プログラムの2種類あり、自由参加プログラムは、各学部で午前・午後同じ内容が開催されます。 オープンキャンパス以外にも、東京・名古屋・大阪で進学相談会も実施します。

北海道大学 関連のSNSアカウント

公式アカウント、およびサークルなどのアカウントです。
■Facebook

北海道大学 薬学部アクセス情報

〒060-0812 北海道札幌市北区北12条西6丁目
http://www.pharm.hokudai.ac.jp
JR札幌駅から徒歩約10分で大学正門に到着します。薬学部は正門より先の北13条門からが近いです。地下鉄南北線をご利用の方は、地下鉄札幌駅より北12条駅下車、北13条門へは徒歩約5分です。
空路をご利用の方は、新千歳空港からJR線快速エアポートでJR札幌駅まで約40分で1,040円、連絡バス(中央・北都交通)札幌都心行きで 約1時間10分、1,000円です。