薬売りの伝統ある富山での専門家育成

富山大学薬学部は創立120周年の歴史がある、日本の薬学を常に牽引してきた薬学部です。
特に東洋医学を中心とした研究が盛んに行われています。
和漢薬領域を基盤とした高度職業人材育成事業に力を入れており、平成22年より和漢医薬学総合研究所と共同で、文部科学省の補助金事業「キャンパス・アジア中核拠点支援事業」に採択され、大学院では、医学系研究科と薬学研究科が融合した全国的にも珍しい医学薬学教育部が設置されました。
(写真は大学webサイトよりお借りしています。)

富山大学 薬学部で学べること

研究者育成を主とした4年制創薬科学科と、薬剤師育成のための6年制薬学科があります。基礎科目と専門科目をベースに、そこから医療倫理応用が利くような高度カリキュラムを幅広く学んでいきます。創薬科学科の4年次には研究室での実験に専念し、薬学科では5年次からの実務実習に備え早期から薬学共用試験の準備を始めます。また、本学部の特徴として医学部と連携した高度な臨床薬学を学ぶことができます。

富山大学 薬学部の施設をご紹介

富山大学附属病院

医療系の杉谷キャンパスに隣接する富山大学附属病院は、特定機能病院の認可を受け、高度医療の最先端を進む、日本有数の病院です。平成23年より病棟の新設・改装が開始され、平成26年には災害救急センターの新設や手術室の増設も予定されており、更なる設備と技術を備えた病院に生まれ変わります。医薬融合にも力を入れており、和漢診療(漢方診療)も行っております。

医薬学図書館

医療系の杉谷キャンパスに位置する医薬学図書館は、所蔵数約21万冊の大規模な図書館です。
医療系や自然科学系の専門書を、豊富に揃えています。
休館日は無く、24時間の利用が可能です。図書館には、机が1つ1つ仕切られているコーナーもあり、勉強や研究をする設備が整っています。

薬用植物園

和漢分野に特化している本学では、水生植物区、樹木区、温室、バーム室を備えた薬用植物園をかまえ、約2000種の薬用植物が栽培されています。

富山大学 薬学部の偏差値情報

富山大学薬学部の偏差値情報
受験形式 東進 河合塾 ベネッセ
創薬学科センター前期 62 62
薬学科センター前期 66 65

※2014年時点で各種予備校サイトで記載されていた偏差値を参考として掲載しています。

富山大学 薬学部卒業後の就職・進路状況進路

在学中から将来へのサポート体制としてアメリカでの臨床現場での薬学研修や専門英語教育など、グローバルな進路に対応しています。卒業後は大学院への進学や製薬関連企業への就職、病院薬剤師などへほぼ100%の就職率を誇っています。
(主な就職先・富山大学大学院、東京大学大学院、厚生労働省、各自治体職員、
各大学医学部付属病院、調剤薬局、ドラッグストアなど)
参照:http://www.pha.u-toyama.ac.jp/career/course/index.html

平成24~26年度卒業 進路状況表
進路先 割合
薬局 43%
病院 32%
企業 13%
進学 3%
その他 9%

オープンキャンパス

平成26年度は高校生を対象に1日体験入学を7月20日(日)に開催しました。
当日は簡単な講義から始まり各種実験コースを用意しています。
また、昼食時には教授や研究室の現役学生と直接会話ができる時間も用意します。

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富山大学 薬学部のアクセス情報

〒930-0194 富山県富山市杉谷2630番地
http://www.pha.u-toyama.ac.jp/index.html
薬学部のある杉谷キャンパス(医療系)までは、JR富山駅前にある新バスターミナルより、富山大学附属病院行き(富山地鉄路線バス)に乗車し、最寄りのバス停「富山大学附属病院」で下車後、徒歩すぐです。バスの所要時間は約30分と便利です。