人間性豊かな薬剤師を育てる

就実大学は昭和54年に就実女子大学としてスタートし、平成15年に就実大学と改称して共学化となった大学です。学長は押谷善一郎氏(平成25年1月現在)で「去華就実(華やかな装いを捨て、中身の充実を図ること)」をモットーとしています。
薬学部に関しては、平成15年に設立され、平成23年度新薬学6年制教育の第一期生が受験した第97回薬剤師国家試験の合格率は100%、就職率も100%と医療薬学に特化した薬学教育を実践し、結果として残しているのが特徴です。また平成24年度4月に4年制の大学院医療薬学研究科(博士課程)を設置されました。さらに、薬学部へ自己推薦及び指定校推薦入試で合格した学生を対象に、薬学部教員による課題図書の講読・基礎的な英語演習の指導を主とする「入学前セミナー」を行い、平成20年度からは「映像授業による入学前準備教育」も実施するなど就学前の準備もしっかり行っています。

就実大学 薬学部で学べること

1年次から4年次まで基礎と応用力と見つけた後、5年次で演習を行ったり、アドバンスド科目と呼ばれる興味ある分野を専門的に追及していく学習があります。
さらに、近年チーム医療の重要性に伴い、薬剤師も医師や看護師など多職種とのコミュニケーション能力についても求められるようになってきました。そのため、就実大学では1年次から対話演習を授業に組むこむなどの工夫をしています。
また、就実大学薬学部の学習の特徴として、学生5名程度に担任1名を置く少人数クラスを編成するなど、生徒一人一人をきめ細やかにサポートする体制が整っていることが挙げられます。

就実大学 薬学部の施設をご紹介

図書館

薬学部専用の図書館ではありませんが、蔵書は、図書館棟の1階から4階に配置され、その数約30万冊です。専用面積は5,143m2、座席数383席、約50万冊の書籍の収容が可能となっています。月~土が開館日で平日は20時まで土曜日も17時まで開館しています。休館日は基本的に日曜と祝祭日です。

病院薬剤実習センター

薬学部内には大学病院薬剤部と同規模、同環境の実習施設として病院薬剤実習センターが設立されています。ここで薬剤師業務の全般を学ぶことができます。現場に即した演習により実践力を養い、医療に貢献できる倫理観、使命感、責任感、臨床判断力等を身につけることができます。

その他、薬草園、テニスコート、弓道場、食堂やコンビニエンスストアが入った学生会館等があります。

就実大学 薬学部卒業後の就職・進学状況

薬学部の2015年度の卒業生のうち、就職希望者は56名で、就職率は100%です。
参考:http://www.shujitsu.ac.jp/sinroshushoku/sinroshushoku_shushokujokyo/2586.html

卒業後の就職・進学状況
進路先 割合
病院 53.6%
薬局 46.4%

オープンキャンパスについて

2016年のオープンキャンパスは、3月12日(土)に春のオープンキャンパスが、6月19日(日)、7月16日(土)、7月17日(日)、8月21日(日)に夏のオープンキャンパスが開催されました。学科ガイダンス、ミニ講義、薬剤師体験などが行われ、薬剤師体験では「災害医療で活躍する薬剤師!」というテーマで、モデルロボットを使ったフィジカルアセスメント体験を実施しました。
開催の様子は大学webサイトで確認することができます。

就実大学 関連のSNSアカウント

2016年9月現在、公式運営のアカウントはないようです。

■各サークルなどのページ
弓道部:https://twitter.com/shujitsukyudo
煎茶道研究部 :https://twitter.com/shujitsusentya
ダンス部 :https://twitter.com/dance_shujitsu
ソフトボール同好会 :https://twitter.com/shujitsu_soft
など。

就実大学 薬学部アクセス情報

〒703-8516 岡山県岡山市中区西川原1-6-1
TEL:086-271-8111
FAX:086-271-8222
http://www.shujitsu.ac.jp/
JR山陽本線・赤穂線「西川原駅」から徒歩1分の場所にあります。バスを利用した場合、JR岡山駅前BC11乗り場(宇野バス表町BC発) 東岡山行に乗車すると約10分で 就実大前下車西門に到着します。駅から近く利便性が良い上、近くに後楽園があり環境の良い立地場所と言えます。