他の3学部と連携し、創薬から臨床までを学べる環境

慶応義塾大学は中津藩士、福沢諭吉が藩命により、1858年(安政5年)に開校した蘭学塾を起源としています。薬学部は2008年(平成20年)に共立薬科大学との合併により誕生しました。2010年には大学院薬科学専攻修士課程が、2012年には大学院博士課程が開設されました。学部としては薬学科(6 年制)と薬科学科(4年制)があります。総合大学の為、医学部、看護医療学部、理工学部等と連携して、創薬から臨床まで一貫して追求できる環境にあります。薬学部長は増野匡彦氏です。

慶應義塾大学 薬学部で学べること

薬学科(6年制)、薬科学科(4年制)の2学部制となっております。薬学科では、主に薬剤師の育成を目的とし、薬科学科では科学者の育成を目的としています。薬学科では1年次は薬の基礎知識についてはまだ学ばず、患者の立場に立った医療人としての資質を学びます。2年次以降に薬について学んでいきます。
薬科学科では、1年次から卒業後の進路に密着した講習や実習が始まります。教員と連絡をとり合うことによって、教育と研究指導を受けていくことになります。

慶應義塾大学 薬学部の施設をご紹介

付属薬局

全国で初めて大学構内に開局しました。地域住民の処方せんを受け付け、地域に根差した薬剤師教育を実施しています。

薬学メディアセンター(芝共立図書館)

開館は月曜~金曜は8:45~20:00 土曜は9:00~13:00 授業期間と休業期間で時間の変更があります。休館日は、日曜、祝日、年末年始、開校記念日等です。

薬用植物園

さいたま市に約3500平方メートルの広さで、温室も85平方メートルあります。植栽植物が約600種、薬学教育における展示、栽培、研究に役立てています。開園日は3月~11月の月曜~金曜で時間は9:30~16:00です。

慶應義塾大学 薬学部の偏差値

慶應義塾大学 薬学部の偏差値
受験形式 河合塾 ベネッセ
全体 65.0 72.0

※2014年時点で各種予備校サイトで記載されていた偏差値を参考として掲載しています。

慶應義塾大学 薬学部卒業後の就職・進学状況

薬学科(6年制)では病院薬剤師や薬局薬剤師などの医療現場、治験担当者、国家・地方公務員、製薬・化学・バイオ研究者、大学教員などで活躍、薬科学(4年)では製薬・化学・食品・農薬・バイオ研究者、知的財産担当者、商社・金融・情報関連担当者、公的研究機関研究者等多方面にわたっています。

平成26年3月卒業 薬学部進路状況表
進路先 割合
病院薬剤師 18.3%
薬局薬剤師(調剤) 14.8%
薬局薬剤師(ドラッグ) 19.0%
臨床開発(製薬) 11.3%
治験(CRA DM) 8.5%
MR 10.6%
薬事 5.6%
総合職・営業 7.7%
研究 0.7%
公務員 3.5%
 

オープンキャンパスについて

2015年度のオープンキャンパスは7月25日(土)に11:00~15:30 の日時において芝共立キャンパスで行われる予定です。参加には事前申込みが必要となりますので、御注意下さい。
事前申込み受付は6月下旬頃より開始され、受付開始日につきましては、下記HPより6月中旬頃より確認できます。
http://www.pha.keio.ac.jp/outline/admission/opencampus.html

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慶應義塾大学 薬学部アクセス情報

〒105-8512 東京都港区芝公園1-5-30
TEL:03-3434-6241
JR山手線またはJR京浜東北線に乗って浜松町で下車してから徒歩で10分、都営地下鉄三田線だと御成門駅下車で徒歩2分、浅草線、大江戸線では大門駅で下車、徒歩6分で着きます。
http://www.pha.keio.ac.jp/