260年の伝統と画期的な取り組みを行う薬学部

薬学部の由来は古くは宝暦6年(1756年)7月の蕃滋園に始まり、途中、明治18年3月(1885年)(私立)熊本薬学校から(私立)九州薬学専門学校(1910年)明治43年を経て大正14年1月(1925年)(官立)熊本薬学専門学校となり、昭和24年(1929年)に熊本大学設置により熊本大学薬学部として誕生しました。現在は薬学科(6年制)、創薬・生命薬科学科(4年制)の2学科があります。
薬学部の取り組みとして、文部科学省ミュージアム「情報ひろば」において、研究成果に関する企画展示「熊薬物語-未来のくすり創りと社会への貢献」を行ったり、大江キャンパス構内を薬草パークとし、卒業生、一般の皆様にも散策して楽しんでもらおうという「薬草パーク構想」を掲げたりなど、色々な面白い取り組みをしています。

熊本大学 薬学部で学べること

熊本大学には、6年制の薬学科と、4年生の創薬・生命薬科学科があります。
定員は薬学科55名、創薬・生命薬科学科35名です。

■薬学科(6年制)
1年次には教養教育だけでなく、早期体験学習や専門科目も学びます。3年次前期から研究室に配属され、卒業研究が始まります。5年次には、医学部学生と合同で行う実務実習プログラムが組まれています。

■創薬・生命薬科学科(4年制)
選択科目を大幅に増加して学生の自主性を尊重したカリキュラムを組んでいます。履修科目に応じて、2種類の学位:学士(創薬科学)、学士(生命薬科学)のうちのいずれかの学位を取得できます。研究室への配属は3年次前期に行われます。

熊本大学 薬学部の施設をご紹介

薬用資源エコフロンティアセンター(元薬用植物園)

肥後細川藩の流れを汲む園です。樹木園は、低木園、高木園から成り、その他。水生植物区、温室、鉢植え区等があります。標本園には、薬用資源の見本として薬局方掲載の薬用植物や九州・阿蘇の自生種や亜熱帯性の薬用植物なども栽培しています。現在管理している植物は1000種以上です。

図書館

中央館、医学系分館、薬学部分館があります。開館は平日は9:00~17:00です。休館は土曜日、祝日、年末年始(12/28~1/4)夏季一斉休業等です。

熊本大学 薬学部の偏差値

熊本大学薬学部の偏差値
受験形式 東進 代ゼミネット 河合塾 ベネッセ
全体 65 65
前期 61 60.0

※2014年時点で各種予備校サイトで記載されていた偏差値を参考として掲載しています。

熊本大学 薬学部卒業後の就職・進学状況

創薬・生命薬科学科は、ほとんどが大学院に進学しています。薬学科はほぼ就職を選択し、病院、薬局、製薬会社、公務員など、幅広い方面で活躍しています。
参照:http://www.pharm.kumamoto-u.ac.jp/outline/employment.html

卒業後の就職・進学状況
進路先 人数
病院 27人
薬局 8人
公務員 4人
製薬企業等 2人
その他 2人
進学 7人

オープンキャンパスについて

熊本大学薬学部では、熊本大学のオープンキャンパスとは別に、学部単体での説明会を実施しました。
2016年の説明会では、首藤剛 先生による「薬学研究のすすめ -震災を乗り越えたチーム熊薬が目指すもの」や、猿渡淳二 先生による「ひと味違う!熊薬ブランドの薬剤師」といったテーマでお話しがありました。
また、オープンキャンパスや説明会とは別に、「薬学部そのまま見学」という随時見学を受け付ける取り組みを行っています。

熊本大学 関連のSNSアカウント

■Youtube
熊本大学公式アカウント

■その他各サークルなどのページ
アメリカンフットボール部:https://twitter.com/kumadai_outlaws
硬式野球部 :https://twitter.com/K_U_bbc
天文部 :https://twitter.com/kumadai_tenmon
サッカー部女子 :https://twitter.com/Kumadai_JOCCER
などがあります。
その他、大学公認サークルは こちら をご覧ください。

熊本大学 薬学部アクセス情報

〒862-0973 熊本県熊本市中央区大江本町5番1号
TEL 096-371-4635
FAX 096-371-4639
http://www.pharm.kumamoto-u.ac.jp

 

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